冷え性に効果があるマッサージとは?

体の熱は、ほぼ筋肉から生産されています。つまり筋肉量が多いと熱生産量が増えて体温も上がります。そのため、筋肉量が少ない女性は冷え性になりやすいのです。

筋トレをして筋肉量を増やすことが冷え性改善の近道となりますが、中々思うように毎日運動をすることは難しいことです。簡単なマッサージで冷え性を改善する方法をご案内します。

■八風
八風とは、両足指の間の付け根にあるツボです。足先の血流を増加させ、冷えを改善する効果があります。一ヶ所ずつ指の腹で擦るように押していきます。

力加減は、少し痛いと感じるくらいです。就寝前にこのツボを押すと足先が冷えて眠れないという人は、眠りやすくなります。足が温まると脳の血圧が下がるので脳の興奮を和らげてリラックスすることができます。

■湧泉
足裏の人差し指と中指の間を通った窪みの部分にあるツボです。足でグーの形をした時に一番凹んでいるところとなり、足裏を三等分して約1/3の位置です。

ここを人差し指の腹で押したり擦ったりするだけです。押す時は、3秒くらい長押しをして下さい。湧泉は、足先を温めるだけでなく体の疲れを取る効果もあります。

■足裏
足裏には、第二の心臓と言われるくらい多くのツボがあります。足裏をマッサージすることで、足に溜まっている血液の流れを良くしたりむくみを取ることで冷えも改善することができます。

手をグーの形にして第二関節を使って足裏をマッサージします。足指の付け根からかかとに向けて押しあてるようにして流していきます。これを左右各10回ずつ行います。

次に、両手の親指を重ねて足の裏に押し当て、外側から土踏まずの方向に向かって押し流します。これも左右10回ずつ行います。マッサージが面倒な場合は、青竹踏みを使って足裏をマッサージするのもいいですね。

■足の内側
足の内側は、血流が滞りやすく冷えてむくみやすい箇所です。内くるぶしの横から膝にかけて手の親指を重ねてゆっくり押していきます。

硬いと感じる部位がある場合は、ゆっくり圧をかけるように押します。特に、くるぶしの内側の一番高いところににある三陰交は、冷えに効くツボなのでしっかり押しましょう。

■まとめ
マッサージを行う時は、足が冷えているよりも温かい方が効果が出やすいです。体が温まっているお風呂上りに行ったり、お湯を洗面器に溜めて足を温めてから行うとよいでしょう。片足のマッサージが終わったら、マッサージした足が冷えないように靴下を履いて下さい。

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